福祉委員制度
福祉委員長会議の様子
誰もが老後を迎え、また、予期しない病気になったり、事故にあったりするなど、今までの生活を送ることが困難になることもあります。困っている人を早期に発見し、素早くサービスに結び付け、近隣の人々の力による助け合いネットワークをすすめるため、社協たじみでは、福祉委員の設置を呼びかけています。
福祉委員の設置
福祉委員は、地域の推薦により、原則として町内会単位 に設置していただき、社協たじみの会長が委嘱する地域のボランティアです。現在、市内で585名の方が参加しています。 (平成22年4月1日現在)
福祉委員が目指す活動
- 福祉委員会を開催し地域の現状を把握します。
- 近隣に住む人が困っていたり、助けを求めていること等の福祉問題を把握します。
- 困っている問題を発見したら、民生児童委員や社協たじみ等関係機関に連絡します。
- 困っている問題を発見したら、対応できるサービスや制度があれば、相手に知らせたり、利用をすすめます。
- 問題を抱えている人の簡単なことがらで、隣近所の協力があれば解決できるようなことは、近隣の協力者(ボランティア)に呼びかけます。
- 孤立しがちな方に、,民生児童委員や地域の人々などと協力して、時間のあいているときに訪問したり、声をかけるなどの見守りをします。
- 地域の高齢者等を対象とした「いきいきサロン事業」等の地域行事を企画します。
主な活動事例
| 活動項目 | 内容 |
|---|---|
| 福祉委員会 | 福祉委員の役割について、民生児童委員情報交換、学習会 |
| ひまわりサロン | 自治会、民生児童委員、老人クラブ等と協力して地域でおしゃべり、健康チェック、健康体操等を行い、閉じこもり予防の行事を実施 |
| ふれあい食事会 | ひとり暮らしの高齢者を対象とした会食・交流会を、地域の各種団体・組織と企画し、対象者への呼びかけ、当日の準備、接待に参加 |
| 学習会 | 福祉委員の研修として、市内の福祉施設を見学等 |
| 講演会 | 福祉の理解を深めるため、地域住民を対象に福祉講演会を実施 |
| 調査 | 地域の実態調査の実施・協力 |
| 見守り | 見守りが必要な世帯への声かけ |
| 地域行事 | 敬老会など地域行事に協力・参加 |
| 福祉委員長会議(社協主催) | 市内の福祉委員活動の情報交換 |
| 福祉委員研修会(社協主催) | 社協主催の地域福祉活動をテーマにした講演会に参加 |
福祉委員会によるサロン活動の様子
福祉委員会企画による地域住民を対象にした「福祉フェスティバル」















